「同室の患者さんとおはなしするのは楽しかったけど、これからどうやって生きていくのか、仕事や恋愛等の悩みは打ち明けられなかった。だから、同世代のがん患者さんとがんの種類を越えて会いたい!」そんな言葉をきっかけに若年がん患者会ローズマリーは生まれました。

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世話人の堀江澄子、倉持忍、多和田奈津子は共にキャンサーサバイバーです。若年でがんを経験されたキャンサーサバイバーの皆さま、一緒に交流しませんか?